Marsマイニングで仮想通貨を毎日無料でもらおう！ スマホでできる「ほったらかし系」マイニングアプリ
最新のガジェットを追求するには先立つものが必要なんですよ・・・
このブログは普段ガジェットに関する情報を発信しておりますが、今回は毎日無料で仮想通貨「MRST（マーズトークン）」がもらえるアプリ「MRST Mining APP」通称、マーズマイニングアプリを紹介します。
このアプリはの特徴は、Mars（火星）をモチーフにしたデザインとなっており、難しい金融用語は一切ナシ！
8時間毎に火星探索車の「Mining Start」を押してほったらかしにするだけで勝手にチャリンチャリン♪と「MRST」が溜まってきます。
もちろんサボってしまってもチームを組んでいれば（他の人がマイニングしてれば）自動的に仮想通貨が入ってくるというものです。
プールマイニング（集団マイニング）をビジュアル的に理解できるようになります。また、ハッシュレート（採掘量）を上げるために多人数でマイニングする感覚をゲーム感覚で体験することができます。
MRST Mining APP
招待コード
yama1019
目次
MARSマイニングアプリについて
メタバースコインのMRSTをゲットするには「MRST Mining APP」を使います。
この仮想通貨、MRSTですが2024年に正式リリースされる予定のメタバース「The Mars」内で使われる通貨です。
メタバースというと日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、仮想現実世界を意味します。
信じられないかもしれませんが映画「レディプレイヤーワン」のような世界があと数年でやってくるんです。
ゲーム内のコインを集めてどうするの？
The Marsのメタバース世界での土地やアイテムを購入するためのものでしょ？
と思うかもしれませんが、今後、マーズトークンが取引所に上場することで、株式市場やFXのような値段変動が発生することが見込まれます。
つまりキャピタルゲインが得られるというものです。
じゃあ、損することもあるの？
と思うかもしれませんが、冒頭で書いた通り、「MRST Mining APP」でMRSTを無料ゲットできるので損はしないはずです。
上場後やThe Marsの正式ローンチ後に売っても大丈夫！
新規未公開株みたいな側面があり、先行者利益を得られますよ。
マイニングってなに？
先日、会社の人とマイニングの話をしましたが全然理解してもらえなかったです。
まだ一般的な用語じゃないですからね。
仮想通貨というとBTC（ビットコイン）やETH（イーサリアム）が代表格ですが、今回紹介する仮想通貨「$MRST（マーズトークン）」はアルトコインの部類に入ります。（別名、草コインともいいます）
わかりやすく例えるなら、BTCが米ドルで ETHが日本円だとすると、$MRSTは、ウズベキスタンの通貨「スム」みたいな物です。
そんな通貨聞いたことない。
つまり$MRSTは、全然メジャーでなく、仮想通貨の信用度も全然低いということです。
少し脱線しましたが、仮想（暗号）通貨を得る方法を紹介します。
仮想通貨を得るための手段
- 取引所でお金を払って暗号通貨を購入する
- 暗号通貨を送ってもらう
- マイニングする
①〜②に関しては、リアルマネーと同じ方法ですよね。
③のマイニングは仮想通貨独特の考え方ですが、マイニング（採掘）・・・つまり作業をして対価として安仮想通貨をもらえる方法があります。
その作業とは、BTCの場合だとビットコインの世界中の取引を世界中のコンピューターで分散して証明する作業を行います。
今回は、本題から外れてしまうため詳細は書きませんが、カンタンにいうと、大量の電力を使ってPCをブン回して取引を計算するお手伝いをしてあげるわけです。
Marsのマイニングはスマホ1台でできる
PCでのマイニングは大量に電気を消費して地球に優しくないことをお伝えしましたが、Marsは、スマホが1台あればすぐに始められるマイニングアプリです。
インストールして数日使っていますが、バッテリー消費は全く今までと変わっていません。
$MRSTの価格
MARSは2022にアルファテストが開始される予定メタバース世界「The Mars」内の通貨です。
冒頭でMRSTのことを「仮想通貨」と書きましたが正確には、メタバースコインといいます。
正式なローンチは、2024年を予定しております。
MRST Mining APPでゲットできる仮想通貨「$MRST（マーズトークン）」は上場（ICO）していないため価格がついてません。
つまりお金を出して買うことも、売ることもできません。
ただし、未公開株に似ており、今後IPO（上場）すれば価格がつき、取引が活発になればなるほど価格も高騰するはずです。
じゃあ、マーズトークンを集めて何に使うの？
現状、マーズトークンを欲しがっている人同士でお金のように融通し合うためのものです。
世界初のビットコインの取引は、ピザの購入代金に使われたことで有名です。
その時のピザの配達員は、今もビットコインを持っていたら億万長者になっていたでしょう・・・
MRST Mining APPのダウンロード方法
MRST Mining APP
招待コード
yama1019
MRST Mining APPは、iPhoneとAndroidスマホに対応しています。
上のリンクから無料でダウンロードできますが、登録に関しては、「完全招待制」となっています。
知り合いがいない人は、招待コードの「yama1019」をぜひ入力してください。
登録に必要なもの
- 氏名
- スマホの電話番号
- メールアドレス
MRST Mining APPの登録方法
STEP
電話番号と認証コードを入力
上の写真の順で電話番号、認証コードを入力する。
STEP
氏名とメールアドレスを入力
- 氏名をローマ字で入力
- ニックネームは次回以降、自分の招待コードになります
- メールアドレスを入力
- パスワードを決めて入力
- 確認用のパスワードを再度入力
- Registerの下にあるチェックボックスにチェックを入れる
- Registerボタンをタップ
登録は以上です。
現状、上場前なのでお金が絡むことはありません。
ただし、今後取引が活発化してくると免許証やパスポートなどの身分証（KYC認証）を求められる可能性もあります。
使い方
登録が完了したら早速始めてみましょう。
最初、カンタンなチュートリアルがありますが、特に気にしなくても大丈夫です。
アプリを立ち上げると上の画面が現れるので「Mining Start」のボタンを押すだけ。
最初は、2マーズトークンの状態でスタートし、ほったらかしているうちに仮想通貨が溜まってきます。
この間、寝てても、遊んでてても、デートしていても勝手にメタバースコインが溜まっていきます
でも、この火星探査車のバッテリーは、「１回あたり8時間しか持ちません」
8時間後に再度マイニングボタンを押すことで再びマイニングが始まります。
1回あたり8時間かかるので、1日3回起動する必要があります。
マイニング中は、アプリを完全に閉じてしまうとマイニングできなくなります。必ずバックグラウンドで起動させておきましょう。バッテリーの減りは普段と全く変わりません。
裏ワザ紹介
1日に3回マイニング開始ボタンを押すチャンスがあるのですが、そのタイミングが夜中になってしまうこともありますよね？
例えば、夜中の1時に火星探査車のエネルギーが切れてしまっていると、起床する朝7時までの6時間は、マイニングがストップしていることになります。
これを機会損失とよびます！
この機会損失を回避するためにやることは、寝る前に一度ログアウトして、再度ログインしマイニング開始ボタンを押すことで火星探査車のエネルギー切れを回避することができます。
これは、ちょっとしたバグみたいなものなので、いつ修正されてもおかしくありません。
できるうちに試しておきましょう！
マイニング量を増やすには？
Marsマイニングアプリで効率的に採掘量を増やすには、やっぱり紹介コードを他の人に教えて広めることです。
一人紹介するごとに2MRSTがゲットできます。
ねずみ講やマルチ商法と違うのはお金や物を介してないところ。
相手からもお金をもらってないので誰にも迷惑はかけてない自信があります！
さらに採掘量を増やすには、「チーム」を作成することで採掘速度アップ！
チームは最大6名まで増やすことができます。
最大6名で15％まで採掘効率を上げることが可能！
- 1人がオンラインの状態・・・5%アップ
- 2人がオンラインの状態・・・10%アップ
- 3人オンラインの状態・・・15%アップ
まとめ
メタバースが最近、話題で同じようなサービスが今後さらに増えて行くことになるでしょう。
いろいろ書きましたが、伝えたいことはたったの1つ！
以上です。
